広島国際アニメーションフェスティバル

毎年この時期に開催される、『広島国際アニメーションフェスティバル』のコンペティション作品を見てきました。

今年は8/7（木）から8/11（月）まで開催されました。
世界中から1,656作品の応募があり、うち76作品が選考され8/11（日）に上映された19作品をみてきましたよ。



すでに受賞作品が発表となっています。→

自分が見ることが出来た作品の中では、
・ディアロゴス
・ラヴシック (Original Title : Liebeskrank)
・クロシェチカ－バブロシェチカ
すきすきです。

ＣＧグリグリの作品より、ディアロゴスのような殴り描き的なタッチでスピード感のある内容が好みのようです。（あと少しの毒）

グランプリ作品の　『カフカ　田舎医者』は別の日の上映であったため、見れなかったのが悔やまれますが、日ごろ鬱積するもやもやを別次元にすっ飛ばしてくれた一日でした。

このような国際色強いイベントが広島で行われているのは、地元の人間としても誇りですし、幸せなことです。まったく。

来年こそ、全日程参加を目指したい！！


●今日のマイボデー

芯から疲れてるーーー。歳か？